「落沢岳」

（７９０ｍ）

国土地理院2.5万図に山名記載無く

位置は鹿岳の東方の山。

今回も●井さんのリクエストで登りました。

登山口の二俣から歩き始めます。

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 登山の安全を祈念して出発です。

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暫くの林道歩きが終わると

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踏み跡を辿りながら

その踏み跡も無くなると

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沢筋を行きます

ここら辺から右の

西牧・南牧分水尾根を目指します。

🙄

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西牧・南牧分水尾根の上に出ると

ナント、反対側に林道が通ってました。

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下仁田の森沢から延びる林道のようです。

いよいよここから「しれいた山」分岐までのキツイ登りの始まりです。

😳

😳

杉林の急登を登る

●井さん

変わらずの足取りです。

🙂

😯

分岐、直下の斜度のキツイ登り

足元の岩は脆く割れたり崩れたり

油断なりません。

🙄

😕

分岐の稜線上に出ました

「鹿岳」が良く見えます。

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分岐から大小のピークを越え

「落沢岳」山頂へ！

😳

😳

いよいよ山頂です。

↓

山頂に立てました！！

ヨカッタです。

●井さん、念願の「落沢岳」

おめでとうございます！

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山頂でのもう一枚

快晴微風のなかでは

つい、笑顔がこぼれますよね。

↓

もう一枚

特徴的な「鹿岳」、

また、その奥に特徴的な「荒船山」

がクッキリと。

🙂

😥

帰り道、山頂手前のピークでの●井さん

笑顔が最高です！！

後ろに見えるのが「落沢岳」

その後ろ左側に「鹿岳」

😯

😯

登って来た稜線を引き返し、

遠くは富岡の市街地が望めました。

😛

😛

杉の樹林帯を過ぎ

しばらく沢筋を下ります。

😕

😐

沢筋から離れ山腹を巻く様になると

林道はもうすぐ

😮

😮

「ヌタバ」

ニホンカモシカ、イノシシの入浴跡

●井さん「共同浴場ですね」

私「それも混浴ですね」

てな、会話をしながら・・・

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何段かの石積みの跡が

物の本で読んだのですが

蒟蒻畑が有ったらしく

その名残のようです。

  🙄

🙄

そんな、こんな、を、話しながら

いつしか、登山口に無事到着。

↓

今回は●井さんのリクエスト完遂！

無事下山出来ました。

ヨカッタ、ヨカッタ

本当にお疲れさまでした。

・

いつまでもお元気で、また一緒に歩かせて下さい。

次のリクエスト、待ってますよ～～

そして、

ありがとうございました。

感謝、感謝

💡

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